意外と多くの人が飼育していたりするチョウと言えばモンシロチョウやゴマダラチョウ辺りでは無いでしょうか?

モンシロチョウの白い体色とは対照的な黒い体色で白い斑紋があるゴマダラチョウは家の近くにエノキがあれば比較的、簡単に見つける事が出来るチョウですよね。

でも、ゴマダラチョウの幼虫について知らない事が多くないですか?

例えば餌は何を食べるのか?

とんな体色をしているのか?

など知らない事も多いでしょう。

そこでゴマダラチョウの幼虫の色などについて調べてみました。

幼虫 ゴマダラチョウ 色

ゴマダラチョウの幼虫はどんな色?

ゴマダラチョウを飼育したいと思って卵を探し見つけた卵を家に持ち帰って育てる人がいます。

孵化するまでって何も変化が無いので毎日の様に覗く事が日課になると思います。

でも、しっかり見ていないと幼虫は小さく孵化してても分からない事もありますので注意しましょう。

孵化したばかりのゴマダラチョウの幼虫はとても小さく、サッと見た程度なら孵化している事も気付かない場合があります。

ゴマダラチョウの幼虫はどんな色をしていて、どんな変化があるのかまとめました。

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孵化して間もない頃の幼虫は綺麗な薄めの緑色をしていますが孵化した時は幼虫の体が小さいので発見し難いです。

体長は約3mmほどで体幅が1mm程度の小型な幼虫で葉っぱと似ている色をしているので孵化した時に卵の近くに居ないと見落としてしまいます。

2齢になってくると、もう葉っぱと同じような色をしていますので頭にある2本の角が無いと一瞬、分からないと思います。

この頃になると体長も10mmくらいになるので葉っぱに違和感を感じてくるでしょう。

ゴマダラチョウは卵の殻を食べる事が無いので孵化した場所に卵の殻があります。

3齢以降になると体長も大きくなり目立ち始めてきます。

体長は約35〜40mmくらいとしっかりとした幼虫になるのでどこに居ても見つけられるでしょう。

中齢期以降になってくると葉っぱも枯れて落ちてくるので周りの色に近くなっていきます。

綺麗だった緑色から少しずつ灰色や茶色っぽく変化してくると越冬する準備が始まります。

終齢期、落ちた葉っぱの色と同じ様に薄い茶色や灰色っぽくなってきます。

後は越冬したら暖かくなる春に羽化していきます。

ゴマダラチョウは孵化した時は薄い緑で葉っぱを食べるにつれて緑色に変化をし越冬の準備が始まると灰色や薄い茶色へと変化して羽化を待つと言われています。

まとめ

ゴマダラチョウの幼虫は越冬の準備を始める頃はまだ緑色の体色をしていますが準備が整えば徐々に落ち葉と同じ様な色へと変色していくとされています。

もし越冬しているゴマダラチョウを探すなら落ち葉を一枚ずつ探してみると越冬しているゴマダラチョウの幼虫が見つかるかも知れません。

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